2019-01-21から1日間の記事一覧
常茹が媚薬を使って未央を陥れようとしたことが明るみになる。 結果、彼女は子供が生まれた後に死罪を申し渡される。 常茹はその後自害したという報告がなされる。 死んだと思われた常茹は南安王が救っていた。 一方その頃、高陽王 拓跋濬に父親の死について…
南安王 拓跋余が未央との結婚を願い出た結果、太武帝は未央のせいで高陽王 拓跋濬と南安王 拓跋余が対立したと考え立腹する。 一方、これを知った常茹は長楽に文を送り、未央と高陽王が灯籠祭で密会すると密告する。 その情報をもとに灯籠祭に出かけた長楽は…