奥様はサイボーグ ボーグマム 3話
エレガンスマムのクソル・スジ。
彼女の上階にコボン、ユル、ボーグマムたち一家が引っ越してくる。
うるさくて我慢ならないと言うスジは、文句を言いにやってくる。
そこで初めてボーグマム一家だと知り引き上げていくのだった。
幼稚園への通園後、占い師のもとへ行くエレガンスマムたち。
イ・ミソへ徹底的に復讐しようとしているト・ドヘとエレガンスマム達はいきなりボーグマムをパーティーに誘う。
ドレスの準備に1ヶ月はかかると言うが、ボーグマムは最強!
すべて自分で制作し、時間通りにパーティー会場へ。
素敵なドレスを身にまとったボーグマムだが、何とト・ドへと同じドレスだった。
ト・ドへはボーグマムを見て怒りが沸き起こる。
その怒りはハイヒールへ・・・足を踏み鳴らしたドへのヒールは折れてしまい、ボーグマムの靴を貸して欲しいと頼まれる。
しかしこの靴はバッテリーの充電に必要な靴だった。
靴を貸したボーグマムの充電の消費は早く、いきなりバッテリー切れとなってしまう。
家でのんびり焼き肉を食べようとしていたコボンたち。
ボーグマムの充電がないことに気付いたコボンは、慌ててパーティー会場へ駆けつける。
靴が無く、ト・ドヘが履いている事に気づいたコボンは靴を取り返し、ボーグマムに履かせようとするが、充電切れ間近のボーグマムに、亡き妻の姿を重ねてしまい、ボーグマムにドキドキしてしまう。
亡き妻そっくりに作りすぎたせいだと思い込もうとしているコボンは居酒屋で亡き妻との初対面を思い出しながら酔い潰れてしまう。
一方、姉さんと呼ばれているト・ドヘは・・・・