奥様はサイボーグ ボーグマム 12話
ジョージマムに疑われていることを知ったコボンとボーグマムはタンブラーに
山の中でユルを探し回ったボーグマムはバッテリー切れ寸前。
ボーグマムを探すヒョンビン先生とコボンだが、先に見つけたのはヒョンビン先生。
ボーグマムがおかしい事に気づいてしまったヒョンビン先生。
ボーグマムに肩を貸し下山する。
一方コボンの方はボーグマムを見つけられず、GPSの地点を探し回るが・・・道に迷ってしまったところへ、ヨンチョルと出くわし、先生が見つけた事を知り下山。
先に下山してたと思われるボーグマムがまだいない事でコボンとヨンチョルはもう一度外へ。
そこへボーグマムを連れたヒョンビン先生が現れる。
バッテリー切れのボーグマムに靴を履かせ、先に帰るコボンとボーグマム。
腕の傷などを見てボーグマムは何者なのかと不信を抱くヒョンビン先生。
帰宅し、ボーグマムの修理をしながらカメラの動画を見るコボン。
ジョージマムが何故ボーグマムに憎しみなどを持っているのか何かあると推測するコボン。
故障したら捨てられると心配していたボーグマム。
コボンはそんなボーグマムに故障しても修理するからと安心させる。
ヒョンビン先生はボーグマムの事を黙っていたが、気になってしょうがない。
コボンとボーグマムはヒョンビン先生をなんとかせねばと考える。
コボンには国家情報局にボーグマムのエラーと対策を報告する義務があり、出かけていった。
ジョージはコボンが約束を破ったと怒っているが、それを聞いたグレイスはジョージマムと秘密の部屋を暴く事を画策。ボーグマムの家へ見舞いに行く。
ココマムはジョージマムと電話でやりとり。最近のジョージマムの扱いに復讐を考える。
一方国家に捕まったコボンはエラー報告の義務を行った事と、一般人にボーグマムの正体がバレた事をどうするのか説明を求められる。