奥様はサイボーグ ボーグマム 15話
エレガンスマムたちはロイヤル小学校の入学説明会があるということで集まるが、ボーグマムは靴を隠されてしまう。
偶然車で通りがかったヒョンビン先生に送ってもらう。
バッテリーである靴を紛失したと認識した国家は、ボーグマムを廃棄させようとする。
廃棄されるという話を聞いたボーグマムは気になってしまう。
そのままユルを幼稚園に迎えに行ったが、途中で靴を無くした事からユルとはぐれてしまう。
そのままコボンから電話がかかってきたことで、ボーグマムはユルを忘れて帰宅。
ユルを忘れて来たことに気づいたボーグマムとコボンは、ユルを探しに行くが、ユルはタクシーに乗り家に着いていた。
一方ジョージマムは、盗んだ靴を引き取り、更にイ・ミソが死亡しており、ボーグマムが人間で無いという報告をナ・フンジンから受ける、
靴もユルも忘れ統制不能と勘違いしたボーグマムは、コボン達の会話を聞き、自分を廃棄してくれと頼む。
必死に説得するコボンは靴を作り、ユルの面倒も見ようと必死にボーグマムの代わりに家事をこなし、ボーグマムを修理する。
不眠不休で頑張ろうとするコボンはついに倒れてしまう。
ついにボーグマムは自分で自分を廃棄することを決意し、国家へ廃棄することをコボンの声を真似て電話する。
起きたコボンはボーグマムが自ら廃棄することを知り、ボーグマムを探しに出かける。
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