花と将軍30話 生き閻魔の裁き
葉昭は章有徳と章南華親子の罪を暴くとその場で処刑。
章親子に付いていた蒲補佐は葉昭を怖れ、金品を差し出し改心することに。
章有徳の妻・白氏から章有徳が呂宰相と劉太傅に賄賂を配っていたことも聞き出す。
さらに、葉昭は白氏が柳惜音のかんざしを付けていることに気づいて問い詰めるが、偶然拾ったと嘘をつかれる。
その後、被災者救済のため知恵を絞った玉瑾は 地元の大商人たちを集めると、救済策を練るためと称した監禁をし、なんとか食料を出させるよう画策する。
葉昭の裁きはあっけなく終わりましたね。
玉瑾の作戦うまく当たればいいですが、持久戦ですね。