中韓ドラマの部屋

中国、韓国ドラマのあらすじです。(ネタバレ注意)

王女未央49話 真実への鍵(ネタバレ注意)

常茹に手紙で呼ばれ、長楽は常茹の元を密かに訪れる。

 

長楽はついに高陽王と敵対し未央共々破滅させることを宣言する。

 

常茹は長楽をそそのかし、南安王の駒になるよう仕向け、南安王は長楽を駒にするため助けて子飼いとなっている叱雲南を差し向ける。

 

一方、10 日間で宗正を殺した下手人を見つけなければ死罪となる未央。

 

未央は宗正の屋敷を調べ始めるが、偶然見つけた隠し部屋に南安王 拓跋余と一緒に閉じ込められてしまう。


結局、二人は高陽王 拓跋濬らに救出され、隠し部屋からは昔の帳簿が大量に発見される。


高陽王はその帳簿が亡き父の汚名をそそぐ証拠となるのではないかと期待するが、運び出した直後に外壁から刺客が襲来し、火矢により焼かれてしまう。

 

一方、高陽王お付きの承徳は君桃と一緒に謎の文の主に会いに林の中へ。

 

宗正の使いだった男から鍵となる物を差し出されるが、瞬間、刺客達が現れ襲われる。

 

その中には叱雲南がおり、君桃が襲われる。

 

君桃が危ういところを承徳が盾となり、叱雲南に刺されてしまう。

 

 

さて、この後承徳はどうなりますかね。

 

折角、承徳は君桃と仲良くできるようになったのに・・・

 

そして、まだ悪巧みする南安王。

 

なかなか未央と高陽王の周囲も落ち着かないですね。

 

王女未央48話へ戻る

王女未央50話へ進む

王女未央トップへ